損害共済

加入の対象(共済目的)

農機具
新調達価額が5万円以上の未使用の状態で取得した農機具(ただし、付保割合条件付実損てん補特約を付帯する場合は、中古購入農機具を含む)が加入できます。損害共済には、火災や落雷、破裂、爆発、物体の落下、鳥獣害、盗難等が対象になる「火災共済」と、火災共済の対象事故に加え、風水害、雪害などの自然災害、衝突、接触、墜落、転覆、異物の巻き込み等も対象になる「総合共済」があります。

「地震担保等特約」の付帯をお申し込みいただいた場合は、地震、噴火、津波による損害も共済金支払いの対象となります。

加入基準(方法)

任意加入

補償の内容

5万円以上2,000万円で設定した「共済金額」まで補償します。(ただし、損害・更新の両方に加入する場合でも、農機具1台当たり2,000万円までとなります)

補償の期間

掛金納入日の午後4時から、1年間です。

損害評価の単位

1台ごと

事故が発生したときは

遅滞なく、NOSAIに損害発生通知を行ってください。
通知を受けNOSAIが損害評価を行います。

共済金

(損害の額-損害の額×免責割合)×共済金額÷新調達価額
(ただし、復旧しない場合は、時価損害額が損害の額となります)

掛金

共済金額×共済掛金率で求めた額です。(ただし、普通農機具と農業用自動車、特約の有無により異なります)

※無事故割引・有事故割増料率
総合共済においては、事故の有無により次年度の共済掛金率等級が変動します。
2年連続して無事故の場合は、翌年掛金率の等級を1等級下げ、衝突、接触、墜落、転覆、異物の巻込みによる事故により共済金の支払いを受けた場合は、事故の回数分等級が上がります(1回の割り増しは3等級までを限度)。

    【注】
  • 一定期間ご契約を中断され、その後新たにご契約される場合は、中断前が割引等級なら基本等級に戻り、割増等級の場合は継続します。
  • 農機具の入替が発生した場合は、基本的に等級は引き継がれます。

掛金の国庫負担

なし

更新共済

加入の対象(共済目的)

農機具
新調達価額が5万円以上の未使用の状態で取得した農機具が加入できます。

加入基準(方法)

任意加入

補償の内容

事故による損害については5万円以上2,000万円で設定した「共済金額」まで補償します。
(ただし、損害・更新の両方に加入する場合でも、農機具1台当たり2,000万円までとなります)
経年減価に対する積立金は、共済金額を超えず新調達価額に共済責任期間の耐用年数に対する割合を乗じて得た額の範囲内です。

補償の期間

更新共済は掛金納入日の午後4時から開始し、3年間から7年間の間で選択できます。

損害評価の単位

1台ごと

事故が発生したときは

遅滞なく、NOSAIに損害発生通知を行ってください。
通知を受けNOSAIが損害評価を行います。

共済金

事故等による損害は
(損害の額-損害の額×免責割合)×共済金額÷新調達価額
(ただし、復旧しない場合は時価損害額が損害の額となります)

減価共済金は(満期前にお支払いとなる場合)
減価共済金額×経過年数/責任期間年数×(1-災害共済金/共済金額)
満了前に時価額を超える損害が発生した場合は、上記の式にて計算された金額を清算することとなります。

掛金

農機具の種類や加入年数、経過年数により異なります。
詳しくはお近くのNOSAIにお問い合わせください。

掛金の国庫負担

なし